羅漢山と昇仙峡を歩く   

2013年 11月 14日

11月14日、昇仙峡と、その背後の山とでも言うべき羅漢寺山を歩いてきた。昇仙峡は紅葉の時期に訪れてみたいと思いながらもハイシーズンの混雑ぶりを聞くにつけ二の足を踏んでいたが、この日は天候も期待できる平日のため羅漢寺山登山と組み合わせての計画とした。
未明に練馬の自宅を発って昇仙峡の中心部にある県営Pに8:00前に到着。流石に、この時間はガラガラで先客は2台だけ。Pからは、これから向かう羅漢寺山の一部が朝陽を浴びて見える。
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石門を抜けて
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8:48 一番の景勝「仙峨ノ滝」
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朝一番(9:00)のロープウェイで一気に山上へ。
観光客の殆どは山上駅から歩かない。徒歩20分ほどの弥三郎岳へ向かったのは食山人ただ一人だった。
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大きな石灰岩の突起のようなところを慎重に登る。松が覆い被さって姿勢を低くしないと歩けない。ザックは途中にデポしていくのがいいようだ。
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山頂の標柱の周囲には何故か硬貨が・・9:23 弥三郎岳山頂(1058M)
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うっすらと富士山
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9:43 金峰山を見る。
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この日は白砂山を経由して長潭(ながとろ)橋に向かうコースを選択したのだが山上はすっかり観光地化していて登山コースは判然としない。茶店のオバサンに尋ねて漸く判明・・・・これじゃわからない。
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10:13 白砂山から弥三郎岳を望む。
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セルフタイマー撮影。足元がザレていて、これ以上寄れないのだ。
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茅ヶ岳と金ヶ岳
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11:06 白山展望台から南アルプスを見る。
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11:20 刀の抜き岩通過
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12:00過ぎに土産物屋の脇の柵をくぐって長潭橋に出る。ここからは昇仙峡の渓谷探勝だ。
これは「ラクダ岩」。これは、まだましなほうで岩に様々な名前が付されているが殆どが首をひねるものばかり。
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松茸石
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12:54 羅漢寺。これは大幅に規模が縮小されて移設されたもので昔は大きな寺院群であったようだ。この山の名前の由来でもある。
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500体もの羅漢像があったそうだが現存するのは154体で堂宇の中に納められている。
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13:00 車を置いた県営駐車場に戻ると満車状態で入りきらない車が道路沿いに駐車していた。平日といえど流石に観光地。長居は無用と甲府南ICから山中湖に向かい、日帰り温泉で汗を流して山荘に夕刻到着した。
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by alkinist | 2013-11-14 22:24 | 山歩き

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