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山中湖4月例会   

2015年 04月 26日

仙遊会の山中湖例会が半年ぶりに開催され5名が参加、いつものようにNシェフの季節感ある料理に舌鼓を打ち亡国の遊戯に興じた。
メンバーの高齢化に伴い、年々、身体の不具合その他の理由から参加を見合わせる方が増えているのは寂しい限りだが今回は何とか5名の参加を見ることができた。会の活動の基軸(と言うほどのものでもないが)が飲み食いと麻雀であるので最低限4名、連続勝負は体力的にも厳しいものがあるので出来れば5名の参加が望ましい事情があるのだ。
山中湖は冬場、水道の凍結防止のため毎年、シーズン終わりの10月下旬に管理会社に頼んで水抜きを実施、合わせてプロパンガスの閉栓も行っている。今回はシーズン最初の、いわば「山荘開き」、事前に管理会社他に手配して通水、開栓、駐車場へのアプローチ道路の落ち葉清掃を行ったので山荘周りもスッキリしている。
24日午後、中央道の途中でN井さんをピックアップし山中湖の山荘に4時過ぎに到着。雨戸を開けて部屋の清掃などを行っているとNシェフとT方さん、N村さんが到着。大量のビール、日本酒、焼酎、食材を運び入れているとリビングルームが何やら騒がしい。大きな深いゴミ箱の底部に小さなネズミの死骸2匹が見つかったとのこと。どうやら冬場に何処からか入り込んだネズミがプラスチック製のゴミ箱を這い上がり中に入ったものの出ることができず昇天しミイラ化したもののようである。
そんなこんなで山荘ライフのオープニングはバタバタとはじまった。
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初日の夕食は準備に時間のかからないものだが、そこはNシェフのこと、生ホタルイカや初鰹の刺身
など春らしいメニュー、厚揚げ納豆など居酒屋的料理に酒が進む。
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中でも食山人が感激したのがホヤ。川崎の市場でNシェフが仕入れてくれた6ケのホヤ!半分は料亭風に盛り付け、塩のみでいただく。残りは三杯酢でいただく(他のメンバーは遠巻きにしているだけなのを幸い、食山人が調理し全部食べてしまった)
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そしてNシェフが仕事上の取引先から戴いたという超高級芋焼酎「極(きわみ)」。この木箱、容器がただならぬ雰囲気を漂わしている。遠慮のないメンバーは(ま、私のことだが)「この木箱だけでも相当のお値打ちだな」とか言いながら飲む。
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腹が満たされたら、やることは一つ
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25日土曜日は美味しい洋風朝食を楽しんだ後、山中湖村営の日帰り温泉「紅富士の湯」に出かけた以外は山荘から一歩も出ずに飲み食いと麻雀に徹する。これをアウトドアライフと呼んで良いものかは常々、疑問としているところだ。
温泉から帰っての昼食はカレーうどん。 カレーうどん専門店の「巣鴨 古奈屋」のスパイシーなスープにNシェフ独自の工夫で油揚げ、玉葱、青ネギを加えたものは絶品であった。
夜は鳥団子鍋と、これまた季節感あふれるタケノコご飯、出汁昆布を入れて薄味で仕上げたタケノコご飯。毎度のことだが事前のメニューの研究・食材調達などNシェフの存在は、この会にとって極めて大きいというか、なくてはならない存在。その努力に敬意を表したかどうかは別にして今回の勝負はNシェフの独り勝ちとなった。
26日、日曜日 アサリの味噌汁、野菜サラダなどでヘルシーな朝食を終えて10時に解散。高速道路は快適な走行環境で食山人は練馬の自宅に11時半に帰着。「午後に帰ってくるんじゃなかったの?」との顔・・・・蓮華草は野にあってこそか?
早くも明後日からの中国地方の名山遠征に思いを馳せる食山人であった。

山荘ベランダにはフジザクラが満開でした。
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山中湖例会は5月は無し。6月以降改めて、メンバーと日程ご相談のこととします。

by alkinist | 2015-04-26 16:10 | 仙遊会

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