山といで湯の旅・・・北海道名山を巡る1000KM 第7日   

2006年 06月 23日

6月23日(金)。ラーメン餅に昨晩の残り野菜を入れ朝食とし早々に終えると白銀荘を4:50出発、登山口の望岳台に向かう。
d0032262_10305634.jpg

登山口の望岳台は昨日、下見済み。登山口の直下の駐車場に車を止め5:00過ぎ登山を開始する。
d0032262_1035068.jpg

これまでの山と違い、火山礫のゴロゴロした道、朝露で身体が濡れずに済むのはよいが歩きにくい道だ。
d0032262_10374929.jpg

避難小屋近くで
d0032262_1040967.jpg

砂礫の道は花が少ない。僅かにメアカンキンバイが咲いている程度だ。
d0032262_1043579.jpg

今日もまたガスの中の登山だ。
d0032262_10434961.jpg

d0032262_10444566.jpg

十勝岳までの道は登山道には雪も少なく順調。迷うような箇所もなく3時間かからず8:00前に山頂に到達した。
d0032262_10471371.jpg

全く展望もきかなかったが、十勝岳だけの往復では物足りない。美瑛岳を廻る周遊ルートを選択したが、これが周遊とは名ばかりの厳しいものだった。
d0032262_1051491.jpg

エゾシャクナゲに慰められて
d0032262_10521620.jpg

何度かの偽りの山頂に疲労を覚えた頃に漸く美瑛岳山頂に達した。
d0032262_10574171.jpg

美瑛岳からの下りが大変な代物、急斜面で足元が濡れていて滑る。雪渓のトラバースでM氏が足を滑らせハッとする場面があったり、全く気の抜けない道であった。
d0032262_110917.jpg

八つ手岩越しに十勝岳を見る。遥かに下ってきたものだ。
d0032262_1114168.jpg

エゾノツガザクラが霧に濡れて一段と美しい。
d0032262_114241.jpg

今日もまた展望に恵まれない。登山口の望岳台に正午のチャイムに迎えられながら到着した。
d0032262_1155816.jpg

昨晩の宿、白銀荘で一風呂浴び昼食をとり、少しゆっくりしてから、今日の宿、天人峡温泉に向かう。天人峡の絶景を露天風呂から眺め疲れを癒し夕食。連日の雨中行で濡れた靴、洗濯した衣類を宿に借りたストーブで乾かすが乾ききらない。
d0032262_11112432.jpg

明日は最後の仕上げ、道内最高峰の大雪連峰の盟主 旭岳だ。予報では芳しくないが好天を念じて床につく。

by alkinist | 2006-06-23 10:25 | 山歩き2006

<< 山といで湯の旅・・・北海道名山... 山といで湯の旅・・・北海道名山... >>