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カテゴリ:山歩き2005( 36 )   

愛鷹山・黒岳へ   

2005年 12月 25日

12月25日(日)。昨日までの低温・強風が緩和しそうとの予報。わがマンションから北方を見れば富士山周辺は快晴。ではということで愛鷹神社前に車を置き、愛鷹連峰の中で、まだ登っていない黒岳にピストンすることにした。以前は鳥居の横に2台ほどしか置けなかったので遅いスタートでもあり心配したが昨今の登山ブームのご利益か20台近く駐車可能なスペースが出来ていた。
神社からの日陰の登山道は寒かった。
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黒岳山頂。予報どおり、風も無く快適だ。昨日とは大違いの山頂休憩。ココアをゆっくり味わった。富士山の眺望はもちろんのこと連峰の最東端の位置のため丹沢・箱根方面の眺望を遮るものは無い。山頂看板の「山」の字の上辺りの突起(西丹沢の山並みの奥)は御正体山であろう。
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箱根。右側は神山から駒ケ岳、左に金時山
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頂上から、ほんの僅か西に歩くと鋸岳の岩峰が遠望できる。
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そして、何といっても目の前の富士山に圧倒される。それにしても雪が少ない。左下の白い部分はイエティの人工スキー場だ。
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帰路、稜線から南アルプスの南部(左の船底形の山が聖岳、中央:赤石岳、右:荒川三山)
デジタル望遠でも、これだけ寄れます。
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これが今年の登り納めということになるのだろうか。

by alkinist | 2005-12-25 13:05 | 山歩き2005

西伊豆の山を歩く   

2005年 12月 24日

12月24日(土)相変わらずの強風と寒さの中ではあったが、このところの飲み会続きで緩んだ身体を引き締めるべく、かねてからの懸案であった西伊豆、雲見(松崎の南)の高通山に登りに行く。このところの低温と強風で伊豆の山とは思えない。山頂でみかんを食べて早々に下山した。
登りの途中、猿岩。岩の隙間から抜けてくる風が音を立てる。
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雲見の集落と烏帽子山(上)千貫門(下)、左下のグランドのように見えるスペースは今年の1月
のFツアー、悪天候のため沼津アルプスを断念し西伊豆観光に切り替えた際、キムチ鍋の昼食を楽しんだキャンプサイトだ。
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駿河湾越しに富士山。
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山頂からは石廊崎が見える。岬の先には自動車運搬船らしき大きな船が通りかかっていた。
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高通山、眺望は良いが特に特徴の無い山容だ。
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昼過ぎには自宅に帰着。昼飯前登山、ローコストこの上ない。松崎の港で買ったサザエとキビナゴ、そして、なぜか湯豆腐。我ながら和風でナイスなクリスマスイブ。

by alkinist | 2005-12-24 11:36 | 山歩き2005

箱根の外輪山を歩く   

2005年 12月 17日

今回はみどりの会の忘年山行。去年は明星ヶ岳・明神ヶ岳から金時山手前までを歩いたので、今年は、その延長線上の乙女峠、丸山、長尾峠を歩き湖尻に降りることに。
我々、先行組は金時山に登り、乙女峠で本隊に殆ど同時刻に合流し、行動を共にした。
金時山山頂で。(363回目というハイパワーオバーチャンに出会った)
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丸山を目指して歩く。
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この角度からの芦ノ湖もなかなかに美しい
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丸山山頂で昼食。寒いがビール、ワインと食事に費やすエネルギーは欠かさない面々
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集合写真
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富士山をバックにして、もう1枚
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長尾峠に向けて・・・地味な道ゆえに誰にも出会わない。バックに登ってきた丸山のアンテナ塔が見えます。
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芦ノ湖に向かって降りる。急な下りだが展望が素晴らしい。
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午後3時過ぎ、強羅の保養所に到着。冷え切った身体を温泉で温め早速一杯。
バーナーでイカの口を炙る・・・Tさんの笑顔がまたいい。
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そして、Kさんの発声で乾杯。会のこの1年の締めくくりです。
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by alkinist | 2005-12-17 09:46 | 山歩き2005

三方分山・パノラマ台(忘年山行)   

2005年 12月 10日

12月10日(土) Fツアーの仲間に現地合流して精進湖から三方分山、パノラマ台で恒例のキムチ鍋パーティーを楽しみ本栖湖側に下山、精進湖畔の日帰り温泉で富士山を眺めながら汗を流してきました。これ以上ない快晴に恵まれた忘年山行となりました。
精進湖畔から女坂峠を経て三方分山に向かいます。
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林越しに王岳が見えます。
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三方分山で・・早くもビール飲んでいる人は誰?
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日陰では雪で足をとられないように慎重に登ります。
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終始、富士山を眺めながらの山歩き、ご機嫌です。大室山の出っ張りを子に見立てて子抱き富士と呼ばれる風景です。
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昼前にパノラマ台に到着。
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正面左に王岳、その右、十二ヶ岳。一番奥に見える湖が河口湖、その奥に三つ峠が見えます。
山中湖を除く四つの湖が見渡せるという贅沢です。
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全員で集合写真
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おでん、そしてメインイベントのキムチ鍋です。そして、もちろんW氏のニシン・きゅうり(味噌をつけて食べる例のあれです)も・・11月四阿山ご参照
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途中、烏帽子岳から
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本栖湖の湖面が光を反射してえもいわれぬ美しさです。中央は昨年の忘年山行で登った竜ヶ岳です。(寒くて震えましたっけ)
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下山して、精進湖畔の日の出の湯から富士を見る。
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皆さんと別れ車で帰りました。(あの車中宴会が羨ましい私でした)

by alkinist | 2005-12-10 11:19 | 山歩き2005

奥多摩・高水三山を歩き新酒を楽しむ   

2005年 11月 26日

みどりの会のメンバーと恒例の新酒山行・・・こんな言葉があるかどうか知らないが・・・で奥多摩の高水三山を歩いてきました。紅葉は少し時期を過ぎているように思われましたが小澤酒造の新酒「澤の井」は、チョッピリ酸いスパークリングワインのような味わいで大満足。懐かしい面々との再会も果たすことが出来ました。
青梅線軍畑駅9:15集合・・寝坊したMさんはタクシーで追いつき12名のハイキングのはじまりです。
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急登に息を弾ませて高水山頂上へ。
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岩場を慎重に下ります。
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本日の最高峰?岩茸石山、重なり合う山やまの色合いが美しい
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そして昼食タイム。早くもワンカップを開ける人、人の沸かした湯を当てにしてカップ麺を食べる人、あるまじきことが「ある」のがこの会の特徴でもある。
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全員で記念撮影
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御嶽に下る途中でススキの原が美しかった。
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多摩川の上流の渓谷を歩く。少し盛りを過ぎていたが紅葉が美しい。
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途中、カヌーを楽しむ人たちを見る。
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そして、何といっても、これ、新酒が美味い 明るいうちから一杯二杯
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新酒三人娘? ん Yさん山では見かけなかったような気がするが、酔ったのかな
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白髪三人オジン・・見苦しいって?、だからサイズ小さくしました。
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こうして名残はつきねど・・・散会。前回は乗り過ごしたり、切符を2倍買ってしまったりサンザン(今回登ったのは高水三山・・・関係ないか?)な目にあったが、今回は心配したMさんが新宿駅の(いや東京駅だったか?)乗換え口まで送ってくれた。感謝感謝
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by alkinist | 2005-11-26 13:52 | 山歩き2005

榛名山・外輪山を歩く   

2005年 11月 20日

11月20日、昨日の宿である伊香保温泉の旅館で手早く朝食を済ませ、榛名湖畔へ。榛名山の外輪山を歩くのが今回の目的だ。いきなりの急階段で息が上がる。
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天目山山頂にて
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稜線上の縦走路は快適だ。
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榛名山の中での第2の高峰、相馬山(1411m)はイルカの形。榛名山群の中での最高峰は掃部(かもん)ヶ岳1449Mだそうだ。
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晩秋は、こんなスナップが楽しい(ツルウメモドキの実)
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奇岩を抜けて
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相馬山は信仰の山、鎖場、ハシゴも多い
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地元の山ヤさんが曰く、真ん中のが黒髪さんで一番エライそうだ。
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下りの途中で榛名湖越しに真っ白な浅間山を見る。
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下山して、湖畔から登ってきた相馬山(奥)を振り返る。左の山は榛名富士
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そして、榛名富士から、もう一度、相馬山を。榛名富士より20Mほど高いのだが案外知られていない。
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帰りの関越自動車道は拍子抜けするほど順調で、早々と帰宅し大相撲観戦しながら、ひとりビールで下山を祝った。

by alkinist | 2005-11-20 13:45 | 山歩き2005

雪化粧した赤城山へ   

2005年 11月 19日

11月19日、いつもの3人組で群馬県の赤城山を目指す。関越自動車道が事故渋滞で大誤算。何と登山口に到着したのは昼過ぎとなってしまった。当初の駒ケ岳を含めた縦走は断念し、最高峰の黒檜山(くろびやま)往復に切り替える。前日から当日朝にかけて雪が降ったらしく中腹以上は真っ白だ。
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スリップしないように慎重に登る。
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霧氷が美しい
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途中、猿岩付近から大沼を見下ろす
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山頂で会ったカップルに全員写真を撮ってもらう。彼らも縦走あきらめ組だという。下山途中で会った熟年登山隊(他人のことは言えないが)のグループはピッケルご持参と来た。備えあれば・・・とは言うものの少し大袈裟では。
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下山途中の展望ポイントから、中腹以上だけの降雪であることが良くわかる。
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天候回復、青空が覗く
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下山して大沼湖畔から見上げる。
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そして、この日の安らぎの宿、伊香保温泉・石段の宿へ
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囲炉裏端でくつろぐのは悪くなかったが・・・設備も人もレトロ、トイレの便器の前に竹久夢二の絵が貼ってあるのだが、そんなもの無くても十分、歴史というより時間の経過を感じさせる
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外にラーメンを食べに出たいとの意見もあったが、ともかく寒い。明日の榛名山に備えおとなしく寝る。

by alkinist | 2005-11-19 13:08 | 山歩き2005

霧氷の大菩薩嶺   

2005年 11月 13日

11月13日(日)未明に自宅を出発、30年以上昔に登った大菩薩嶺・峠を歩くのが今回の目的だ。登山口の上日川峠、長兵衛荘前の駐車場に7:00過ぎ着。流石に人気の山だけあって、早くも駐車場は満車近い。秋晴れを期待していたのだが、ガスがかかり視界はきかない。稜線近くに来たところでガスが薄くなってきた。強風でガスが切れ白く光る木々が見えてきた。霧氷だ。
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耳や手の感覚が無くなる程に寒い、が、あまりの美しさに暫く見とれてしまう。
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枯れ草も、この通り
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雷岩にて
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大菩薩嶺 見晴らしは無い
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稜線に戻り、大菩薩峠を目指す。桜の花でも咲いているようだ。
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ナナカマドに付着した霧氷
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冬枯れ近い紅葉とのコントラストが美しい
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青空をバックにするとガラス工芸のようだ。
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気温の上昇と共に霧氷は融け、風に飛ばされて・・・麓の町を見下ろす。左に通ってきた福ちゃん荘が見える。
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大菩薩峠。快晴なら、ここから南アルプスが見えるのだが残念ながら富士山がうっすら見える程度であった。
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石丸峠を経て出発点に戻った。
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冬を前にした、この淡い色彩に癒される。
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by alkinist | 2005-11-13 14:02 | 山歩き2005

四阿山(あずまやさん)・根子岳を歩く   

2005年 11月 05日

11月5日、いつものメンバーで群馬県の菅平高原の山、四阿山(あずまやさん:山好きでなければ読めませんね)と根子岳に登ってきました。快晴・微風 11月の2000M峰を歩いているとは信じがたいほどの陽気です。Tシャツ姿で少し汗ばんだ肌に風が心地よい素晴らしいコンディションで山歩きの楽しさを存分に味わってきました。
菅平牧場管理事務所でマイクロバスを降り、登山スタート。今回は朝、新橋集合でしたので10:20と遅めの登山開始です。暫くは牧場脇のダケカンバ林の中の緩やかな登りです。
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ナナカマドの実が青空に映えます
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まずは日本百名山のひとつ、四阿山(2354M)を目指します。
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2時間ほど歩き、中四阿山(2106M)でひと休み、あと1時間のガンバリです。
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浅間山が噴煙を上げているのが良く見えます。
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浅間山の全容が・・・カラマツ林の黄葉はカーペットのようです。
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あと少しで頂上
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頂上の集合写真(Uさんの一眼レフプリントからスキャナーで取り込みました。)四阿山(2354M)頂上
北アルプス(槍・穂高・後立山連峰:鹿島槍・白馬連峰)八ヶ岳の展望にしばし見とれます。
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頂上での憩い
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山頂で戴いたWさん持参のニシン、味噌をつけて食べると絶品でした。次回から定番間違いない!
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四阿山を辞し、花の百名山のひとつ根子岳へ向かいます。時期はずれで花はありませんでしたが途中の熊笹の登山道は快適そのものでした。根子岳の名の由来・・・なる程ネコに見えます
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根子岳頂上から四阿山を振り返る。
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肝心な山の名前を隠してしまったが・・・根子岳頂上(2207M)
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牧場に下る。逆光にススキが美しかった。
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山麓の日帰り温泉で入浴、帰路の車中でTさん持参の「百年の孤独」を味わう。流石に美味い!
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そして赤羽駅前のハイディ日高でキッチリ〆ましょう。
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by alkinist | 2005-11-05 13:20 | 山歩き2005

焼津の山を歩く   

2005年 11月 03日


d0032262_13141573.jpg11月3日、焼津の市民の山とも言うべき高草山と満観峰を歩いてきた。自宅を夜明けと同時に出発、7:20麓の林叟院(りんそういん)に車を停め、境内を抜け高草山を目指す。
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茶畑の中を抜け一汗かき、振り返ると茶畑越しに焼津の町並みが見える。
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d0032262_13431730.jpg東の山頂は神社があるだけで展望は無い。
西の山頂にはラバウルはじめ南方の戦線で亡くなった無名戦士の墓がある。「ソロモンにつづくこの海凪ぎわたる かもめとなりて還れ 弟 」 胸がつまる。そして、この墓碑の背後に三角点があった。
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誰もいない山頂を辞して満観峰に向かう。
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途中、高草山を振り返る。焼津港も見える。
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静岡の町並みを展望できたが「満観」とはいかなかった。団体が登ってくるとの情報に急ぎ下ることとした。日本坂でゼッケンをつけた団体とすれ違う。
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花沢の里に下る。落ち着いた佇まいがいつ来ても好ましいところだ。
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村人に道を尋ねながら里道を歩き、昼前に禅寺に戻った。低山ではあるが周辺に史跡も多く、なかなかに雰囲気のある山であった。

by alkinist | 2005-11-03 12:58 | 山歩き2005