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古賀志山に登る   

2015年 03月 28日

3月28日 名山ツアーの仲間14名で栃木県の古賀志山(583M)に登ってきた。古賀志山は標高こそ低いもののゴジラの背中と形容される特異な岩稜の山容から人気の山だ。ネットから
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いつものように新橋駅前に6:30集合しチャーターバスで東北自動車道を走り鹿沼ICで降り登山口に向かうが近くまで来ているのに登山口が判らない。地元の人間に尋ねることを繰り返し漸く、それらしい入口へ。予定より1時間ほど遅い9:53スタートとなった。
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背中当線という林道終点から、いよいよ登山道に入るが殆どと言ってよいほど標識がない。加えて食山人は前夜の深酒が、またもたたって急坂に難行苦行。
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10:24篭岩という見晴台で
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なかなかに高度感もあり眺望も良いが春特有の霞がかかり遠望はきかない。
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それでも距離的に近い日光連山の白い稜線の連なりが見えた。
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10:51猿岩通過
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11:02赤岩山(535M)通過。このあたりから上空を見上げると多くのパラグライダーが気持ちよさそうに飛んでいるのが見える。(アキタカさんブログから拝借)
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奇岩の間を抜けて行く
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緊張する岩場も結構あって低山といっても気を抜けない。
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11:53 御岳通過 12:10 古賀志山(583M)山頂
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メンバーそれぞれにランチタイム。これから先は危険地帯が少ないとはいえ儀式のビールもほどほどに。
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30分ほど滞在して最後に集合写真(アキタカさんブログから拝借)
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12:54富士見峠
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この後、少々タイムロスがあったこともあり当初予定の縦走から、やや短縮コースに変更。
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15:16 チャーターバスの待つ鞍掛山登山口に到着
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近くにあるロマンチック村の日帰り温泉で汗を流して
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いつもの如く車中宴会
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途中、羽生のSAに立ち寄り「鬼平犯科帳」ワールドへのタイムスリップを楽しみ帰京した。
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by alkinist | 2015-03-28 21:24 | 山歩き

築地で飲む   

2015年 03月 27日

3月27日 築地で先輩や友人たちと飲んだ。このところ飲むと決まって翌日は二日酔いに悩まされる食山人、一計を案じ「健康昼酒」を提案して昼間から営業している築地は勝鬨橋たもとにある「多け乃食堂」を予約した。
店を午後1時から予約した後、ネットサーフィンしていると毎月、第四金曜日の昼、築地本願寺で行われるランチコンサートなるものがある。酒場の猥雑な響きの前に少しでも清らかな音楽をとパイプオルガンの演奏を聞いて
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予約した13時に「多け乃食堂」を訪れるとTV番組の取材のようである。幸い取材の中心は1階の客のようで
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予約してあった2階のテーブル席で早速始めることにする。
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まずは日本語の達者な東南アジア系のオネエサンのお薦めの刺身盛り合わせ。アイナメの刺身など、どれも鮮度抜群である。
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ヒラメの頭の煮付け
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ノドグロの煮付けも美味い!
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大先輩のお二人。全く衰えを感じさせない。
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午後1時から始めたこともあり午後4時過ぎには店を出たようなのだが(このあたりから記憶が怪しい)・・・デジカメには次の喫茶店風の店の写真がある。
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しかもワインを飲んでいる?食山人の意図とは裏腹に事態は推移して
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最後は、この2人に拉致されて銀座の外れで歌ったようだ。
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かくして目論見は外れて・・・・いつもと変わらない翌日が待っていた。

by alkinist | 2015-03-27 14:02 |

山梨百名山 4峰を登る   

2015年 03月 24日

3月22日から24日にかけて山中湖の山荘をベースに山梨百名山4峰に登ってきた。
3月22日 食山人 67歳の記念登山は、これまでに数度登っている三ツ峠山を選んだ。還暦の北アルプス唐松岳登頂以来、一昨年は谷川岳、昨年は中央アルプス 木曽駒ヶ岳と結構ハードな冬山を選んできたが、今回は前日まで大島・三原山山行があって遠征が無理な事情もあった。
朝、自宅を発って中央道の河口湖ICで降り御坂トンネル手前から登山口に向かう。昨年の今頃は、かなりの積雪があったが登山口駐車場まで全く雪がなかった。8:30過ぎに駐車場に到着すると10台近い車が既にあった。流石に日曜日の人気の山である。
登山道は北面にあるため歩き出して、すぐの標高1400Mあたりから路面が凍結していて軽アイゼンを装着する。雪の量はたいしたことはないがツルツルなのだ。傾斜のキツイ坂の手前ではチェーンを巻いたジープでさえ置き去りになっている。
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10:15 三ツ峠山(正式には開運山:1785M)山頂。
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この日は気温も高めで、しかも逆光で富士山が上手く撮影できない。
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山頂で冬季恒例の野菜入りラーメンで温まり下って四季楽園の山荘前に来ると傍らに何やら気配がする。至近距離にカモシカ!触れるほど近くで見るのは初めてだが短いながら角もあることだし静かにシャッターを切るだけにとどめた。
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山ガールにシャッターを切る。
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三ツ峠山荘の前を通り下山にかかると、かなりの数の登山者と行きあう。大半はアイゼンを着けているがノーアイゼンの者もいる。この時期の1800M近い標高の山に登るにしてはあまりにも軽装と言わざるを得ない。正午、登山口駐車場に下山し山中湖の山荘に向かう。標高1000Mの山荘にも全く雪は無く車を山荘に横付けすることができた。
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23日 昨日の道を辿り御坂トンネルを抜けた甲府側の国道137号の道路脇に駐車。予め入念に調べたが案の定、通り過ぎてしまいUターンして停めた。(7:30)この看板が目印になる。
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バス停のフェンスにある小さな標識が頼りなのだ。奥に見えるのが達沢山だろう。
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採石場を横目に歩くと
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7:44 登山口 ダンプの通路を使えば車でここまでは入ることができそうだ。
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8:55巨樹通過 9:00炭焼き小屋跡通過 9:06京戸山と達沢山の間の鞍部に到達。
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9:16 達沢山(1358M)
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昨日、登った三ツ峠山が樹間に見える程度で眺望は得られない。
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鞍部に下り東のナットウ箱山(面白い名前だ)へ登り返す。こちらの方が高い。
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ここから更に10分ほど東に行くと京戸山(1430M)があった。食山人の持参したガイドブック「アタック山梨百名山」(平成17年版)によれば富士山の眺めが達沢山より優れているとのことであったが、その後、木々が成長したのか全く展望は得られなかった。
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11:10 車の駐車位置に戻る。まだ時間も早いので、もう1山目指す。137号線を甲府方面に走り「桧峰神社」の看板から細い道を入る。ここも気をつけて見たつもりだったが通り過ぎて戻る。
途中、ゲートを開けて更に10分ほど神座山川沿いに小暗い植林の中を走ると神社があった。
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神社の駐車場のベンチでラーメンでランチし登りだす。ここは釈迦ヶ岳の登山口にもなっている。
全く人の気配のない神社で安全登山を祈願し歩き出す。(12:00)
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15分ほどでトビス峠
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12:52 大栃山(1415M)
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ここからは甲府盆地、リニア新幹線の軌道が見える。
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下りの途中では鋭鋒の釈迦ヶ岳が樹間に望まれた。13:30下山。
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再びゲートを通り国道137号に出て
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山中湖村の村営日帰り温泉「紅富士の湯」で汗を流して帰荘した。月曜日の平日ということもあってか達沢山、大栃山 共に誰にも会わない静かな山歩きを堪能できた一日だった。

24日 前日までの暖かさが嘘のような寒さ。6:40に山荘を出て山中湖畔の撮影ポイントで
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車で河口湖畔から新しいトンネルを抜けて芦川村の鴬宿峠へ 8:04ゲートを開けて通過
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8:25 鴬宿峠の駐車スペースに車を置いて歩き出す。
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9:05 滝戸山(1221M) 歩行時間僅かに40分
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寒い日は、これに限る。またまた野菜入りラーメンで超早めランチ
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樹間の富士山
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山頂付近のミズナラの林が山梨の森林百選に指定されているそうだ。
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そして甲府盆地。奥には深田久弥終焉の地、茅ヶ岳や八ヶ岳が見えた。
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この日も誰にも会わない山歩き。帰路の途中、河口湖畔からの富士山の眺望を存分に楽しんだ。
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by alkinist | 2015-03-24 23:09 | 山歩き

伊豆大島復興支援の旅:観光編   

2015年 03月 21日

3月21日 民宿の朝食を終えて全員写真。レンタカー(8人乗り:2台)が届けられていて島内観光にスタート
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南に下って千波崎近くの地層大切断面(通称バウムクーヘン)
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150万年前からの地層が90層にも重なる。これが600Mにわたって連なる景色は壮観!通行車両も少ないので車を路上駐車し歩く。
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次は波浮の港へ。みなとや旅館で往時をしのぶ(畑山人ブログから借用しました)
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昭和26年の波浮港。現在からは想像もつかない活況です。
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伊豆の踊子はここから下田へと渡ったとか。館内には歴代の映画「伊豆の踊子」のヒロイン女優のポスターなどが展示されていて懐かしいこと!
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急な階段を登り高台に立つとカルデラ湖を開鑿して港にしたという歴史が理解できます。
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踊子を呼んで客をもてなしたといわれる網元の旧甚の丸邸
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波浮の港の歌碑(金属パイプを叩くとメロディーが流れる:ユーチューブでお聞きください)とチーママ
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波浮見晴台からの眺望を楽しんで
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波浮港から大島一周道路を北上すると、その形から筆島と名付けられた岩礁が海中に屹立している。
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ここから暫く北上し大島椿まつりで賑わう大島公園へ。ここで昨日、三原山のジオパークで説明してくれたガイドさんに声をかけられたが、すぐには判らなかった。なぜならアンコ娘の衣装だったからである。
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様々な椿を堪能して
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これは大島桜のようだ。
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11時半から始まるステージには例のガイドさんも出演
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踊りの輪に加わって
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ガイドさんと記念撮影のおまけつき(^^)
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空港近くの町営牧場ぶらっとハウスへ。土産物など求め
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元町に戻ってレンタカーを返却し海産物の土産屋で時間をつぶし13時半、予約した「寿し光」へ
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名物のクサヤで一杯。しかし、その臭さに皆さん手が出ません。
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青唐辛子を効かせたタレに漬け込んだ白身のブダイ(色から「べっこう」と呼ばれる)をはじめサビ他、地魚の乗った島丼を味わう。
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15時ごろ元町港へ(この日の出港は久しぶりに元町港だった)。サービスで振る舞われるアラ汁をお代わりして・・・
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アンコ娘と記念写真(今回はホントの娘だった?)
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15:55発の久里浜経由 東京竹芝行きに乗りこみ
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17:00久里浜港で8名は下船
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横須賀在住のF井さんが予約してくれてあった「ありがたや」へタクシーで向かう。
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どの料理も一工夫されていて実に美味かった。締めくくりの反省会も文句なし!
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かくして飽食の旅を終え帰路に着いた。ここ数日、節制して体重管理もしていたのだが悲惨な結果になったのは言うまでもない。

by alkinist | 2015-03-21 23:35 | その他

伊豆大島復興支援の旅:登山編   

2015年 03月 20日

3月20日、21日 みどりの会メンバー15名で伊豆大島に遊んできた。もともと、この企画は一昨年の忘年登山山行として計画されたのだが直前の土石流災害により中止のやむなきに至った経緯がある。
今回は、そのリベンジとして再企画されたものだが丁度この時期、東京都が復興支援キャンペーンを行っていたり東海汽船も支援事業としてジェット船を割引価格で運航するなど利用する我々にとってもメリットのある、いわば「WIN WIN」の旅となった。

3月20日 竹芝の東海汽船の旅客ターミナルに8時集合。アンコ椿 三人娘(^^)
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8:55発のジェット船 1230便で大島 岡田港へ(本来は元町港行きなのだが冬場など風向きで岡田港のことも多いようだ)
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三浦半島の景色などを見ながら
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乗ること1時間50分 10:45 岡田港到着
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予約してあったジャンボタクシー2台に分乗して(途中、元町の観光協会で宿泊割引券の手続きなど済まして)三原山登山口へ11時40分到着。まずは腹ごしらえするメンバー
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すると、どこからともなくオネエサンが現れ「そんな寒いところで食べずに、あちらの建物の中で食べればよかったのに」と声をかけてくれます。(大島ジオパークのエコツアーガイドさんということが後ほど判明)お誘いに応じて事前学習。お蔭さまで三原山の成り立ち、特に29年前の大噴火の様子などを理解できました。
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しっかりと事前学習して、12時15分 いざ出発
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これが、いくつかあるゴジラ岩のひとつだろう。
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12:45 三原神社
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神社が間一髪のところで溶岩流に呑みこまれずに済んだのは流石というべきか・・・
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ゴジラ第2弾
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お鉢巡り
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最高峰の剣ケ峰を目指して
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火口をバックに
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13:26 剣ケ峰(758M)にて
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一昨年の山行に一緒するはずだったK間さんに献杯。
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アブナイ女?
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13:46 温泉ホテル方面に向かいます。
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これまでとは、また違った風景がひろがります。
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春の到来を感じさせるキブシ
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14:35 温泉ホテル近くで迎えに来ていたタクシーに乗りこみ元町の民宿「椿山」へ15時到着。
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予定よりも1時間早いこともあり歩いて御神火温泉へ。冷えた身体も温まって
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帰り道のお寺で。明日はお彼岸の中日。なるほど我らの心境!
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17:30 いよいよお楽しみの宴会モードです。宿のご主人の説明を待たずとも魚の新鮮さは一目瞭然です。
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刺身・アシタバなど料理は、どれも美味しい。特に、最後に出てきた、この茶漬け風の一杯(名前を忘れましたがHPの記事によればおやじ丼か?)思わず顔がほころぶ食山人!
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K間さんも一緒に・・・
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素晴らしい一日でした。

by alkinist | 2015-03-20 23:55 | 山歩き

三浦半島ドライブ   

2015年 03月 14日

3月14日 三浦半島のドライブに行ってきた。長井漁港の朝市が毎月、第二土曜日に行われるとの情報が食山人のアンテナに触れたことも一因、朝市の始まる5分前に到着。覗いてみると・・・
な、なんとホヤがあるではないか!未だ身が薄いようだが、ともかく買い求め
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これらの漬物も100円!
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入口の海産物店で、なんやかや買い求めて100円のつみれ汁で身体を温めて
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最後に漁港の写真を撮っていると
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本物の朝市は奥の漁港の荷捌き所のようなところにあった。
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ここで更にシラスやメカブなど買い求めて予め調べてあった、近くの「ソレイユの丘」に向かう。
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ここは南フランスをイメージした建物などがあり海も見渡せる公園のようなのだ(旧帝国海軍第二横須賀航空基地跡に2005年開園。運営:横須賀市)が
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開園から間もない10時ごろだったからだろうか来園者も疎ら。誰も乗っていない循環バスなどが広い園内を回っているのを見ると一時のテーマパークの破たんを想起して一抹の不安に駆られる。
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お目当ての野菜直売は3月10日をもって取扱い終了とかで「この公園ホントに大丈夫?」と家内と余計な心配をしながら僅か30分程度の滞在で辞して(駐車場代1000円は高い)車で近くの地元野菜の直売所「すかなごっそ」に向かう。ここは入口のガードマンが来場者の誘導を行うほどの大繁盛。精算レジも長蛇の列。
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三浦半島産の野菜がところせましと並ぶ。
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海産物、野菜と存分に買い物を済ませて横須賀の三笠公園に向かう。実は「坂の上の雲」(再放送)を、ここ最近楽しみに観ていて、ここは是非とも来て見たい場所だったのだ。
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Z旗の謂われ
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この旗艦率いる連合艦隊が無敵と謳われた、かのバルチック艦隊を破ったのだ。
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先頃、沈没した状態で発見された(太平洋戦争末期の)戦艦武蔵は時代が違うとはいえトン数にして、この三笠の5倍、乗員数は三笠860名に対して3300名だというから、その大きさは想像がつかない。
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近くの地産地消のマーケットで食事して(この海鮮丼も、なかなかに美味かった)
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またまた、買い物して帰路に着いた。野菜だけでも並べてみたら、この通り。このほかに海産物
ホヤ、シラス、ワカメ、メカブ、・・・・・
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by alkinist | 2015-03-14 23:15 | その他

筑波山登山と梅見酒   

2015年 03月 12日

3月12日、山仲間4人で筑波山に登り麓の梅林で梅見酒と洒落込んでみた。
筑波山に登るのは最近では2010年の忘年登山以来である。
朝7時45分過ぎ TXつくば駅に集合。上り方面は東京に向かう通勤客で混雑している。背広族の中を登山姿でバス停に向かうと「つつじヶ丘」行のバスには結構な行列ができていた。8時ちょうど発のシャトルバスは沼田まで30分、梅林のある筑波神社を経由して更に20分で終点「つつじヶ丘」に到着。大半の客は沼田と筑波神社で降り終点のバス停に降り立ったのは我々4名のほかは僅かな客であった。
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本日のコースは画面右下の「おたつ石コース」で登り、御幸ヶ原コースで神社に下ろうというもの。
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9:06 登山スタート。天気は良いのだが風が冷たい。
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筑波山と言えばガマ。登山道の脇にも・・・
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9:40 樹間に女体山の岩峰が見える。岩の上に登山者らしき姿が見える。
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このあたりから奇岩の中をくぐり抜けたり変化に富んだ道だ。
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10:06 岩に様々な名前が冠されているが首をひねるようなものも多い。大仏岩、これは見えなくもない。
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山頂近くの岩に氷柱が下がっていた。
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10:18 女体山(877M)山頂。この山は双耳峰だが男体山(860M)より女体山の方が標高が高い。今の女性上位時代を先取りした命名か?

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遠くに霞ヶ浦(なるほど霞んでいる)
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男体山に向かう途中、ガマ岩通過
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御幸ヶ原ではケーブルカーの定期点検工事でヘリコプターが麓との間を頻繁に行き来しており爆音が鳴り響いていた。
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男体山(860M)を往復。
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天気は良いのだが春の陽気で遠望はきかない。富士山やスカイツリーの展望を楽しみにしていたのだが残念!
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男体山からの女体山
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御幸ヶ原で小休憩し11時過ぎに下山を開始する。
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滑りやすい岩や木の根などに注意しながら歩いたせいだろうか意外に疲れた下り道。
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11:30 男女川水源近くの水で喉を潤して
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大きな杉の木とK山さん
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12:14 神社近くに下山。
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ここから10分少々歩いて梅まつりの会場へ。
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紅梅やら白梅、計1000本の梅が5分咲きといったところ。
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このピンクの色合いが素晴らしい。
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東屋からの眺めは最高です。
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東屋から少し下った地点で恰好の場所を確保して嬉しい梅見酒
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畑山人が持参したのは、その名も「寒中梅」!
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この日、近親者のご不幸でドタキャンとなったF井さんからの高級燻製(サザエ、アオリイカ)や参加メンバーお手製の漬物で・・・
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食山人が持参した例の「甕口酒」も皆さんに飲んでもらい盛り上がっていたら、あっという間に時間が経って(冷静なK山さんの指摘で気付く)シャトルバスの臨時バス停へ急ぐ。
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14:00 無事にバス停到着。筑波山をバックに。
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TXつくば駅から本日の2次会(?)会場の巣鴨へ向かい。16:00 「村役場」到着。村の三役? N松さんやU澤さんも間もなく到着して山懇(山仲間の懇談会)の始まり。
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困ったことに最近、とみに酒に強くなったN松さん。田酒の1升瓶を抱えて・・
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今後の山の計画を話し合ったりと有意義な時間を過ごすことができました。

by alkinist | 2015-03-12 23:48 | 山歩き

門前仲町で飲む   

2015年 03月 04日

3月4日 友人のNさん、Mさんと門前仲町で飲んだ。水先案内人は、この地に詳しいMさん。門前仲町の駅で待ち合わせし、まずは深川不動へ
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折しも彼岸大法会とかで太鼓の音が鳴り響いていた。
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これがお不動様
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続いて富岡八幡宮へ。
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山本一力の小説にも度々登場する八幡様で大相撲とも縁が深い。巨人力士身長碑というものがあったので並んで手を伸ばしてみたが届かない!
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門前町の雰囲気を味わった後、目指す居酒屋へ。
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富岡水産という魚屋がやっているので「富水」極めてシンプルなネーミング。
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刺身も当然のことながら新鮮そのもの。〆鯖なんぞもエッジが立っています。
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穴子の白焼き 江戸っ子だねえ
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きんきの煮付け 身がプリプリしていて美味い!
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このカキフライ、アジフライも身が厚く最高の味でした。
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魚を堪能した後はMさんの馴染みのスナックへ。本来7時半開店だというのをMさんがママさんに電話して早めに開店させる。
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デジカメデータを見ると2時間半以上も歌っていたようだが・・・
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コースタイム 1軒目 1時間  2軒目 2時間半以上 声を発したせいだろうかダメージ少なし

by alkinist | 2015-03-04 23:04 |

蓼科・諏訪の歴史を学ぶ   

2015年 03月 01日

2月28日 入笠山でのスノーシューを終えて年金生活者と、その予備軍 計4名は蓼科のOさんの別荘へ。
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Oさん手作りのスモークサーモン!手間ひまがかかった逸品です。
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日本酒が好きなOさんには甕口酒が似合います。
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本格的なワイングラスで飲むワインは格別。
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3月1日 朝起きると窓の外は小雪がちらついている。昨日の快晴からは想像もできない気象の変化です。
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ベランダには愛らしいリスの姿
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朱色の襟巻をしたウソ、大きなカケスも一瞬、美しい羽根色を見せて飛び去りました。
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この天候ではアウトドアの遊びは不向きです。Oさんの提案で近くの尖石(とがりいし)縄文考古館に向かうことにしましたがF井さんは今一つ気乗りしない様子。食山人も以前に訪れたことがあるものの正直のところ印象は薄かったのだが・・・縄文のヴィーナス(縄文時代の遺物として初めて国宝指定された土偶)
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日曜日であったためか地元のボランティアガイドの方の説明に、どんどんと引き込まれて行きます。

聞けば5000年前の縄文時代、八ヶ岳山麓は気温も現在より2℃~3℃程度高く食糧となる木の実が豊富だったこと、飲み水と魚が得られる川があったこと、シカやイノシシの狩猟に欠くことのできないヤジリの素材である黒曜石が採れたことなどから一大集落があったという。当時の日本の人口が27万人程度のところ、この八ヶ岳山麓には7割に相当する17万人が住んでいたと推定されるというから、この地がいかに縄文時代、重要な地域であったかが理解できて興味深かった。

その後、時代が下るにつれて気温が低下、また稲作文化が大陸からもたらされたことなどで集落は諏訪湖畔、更に現在の埼玉県方面へと南下していき、この地は寂れた土地となったとのこと。
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当初、さほど興味を示していなかったメンバーが次々とガイドに質問する。その変わり様が面白かった。
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縄文人の編布(あんぎん)を着て
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縄文文化の研究を終えて一行は諏訪湖畔の上諏訪温泉「片倉館」に向かいます。
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この施設は明治時代に岡谷で製糸業を興した片倉組の二代目が大正時代末期、ヨーロッパ、北米の視察旅行で地域住民への福祉施設が充実していることに感銘を受け建設したもの。昭和3年竣工した建物は森山松之助(台湾総督府の設計も手掛けた)設計によるものでステンドグラスや周囲の彫刻などに大正浪漫の香りが漂います。
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ここの名物「千人風呂」、千人は大袈裟としても100人は一度に入浴できるほどの広さと1.1Mの深さが特徴です。(底には玉砂利が敷き詰められていて足の裏からの心地よい刺激が感じられます)
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2階の休憩室・食堂に上がり、ノンアルコールビールで一杯、そして人気NO.!メニューのラーメンで昼食としました。
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13:40 片倉館を出て
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我々は東京へ、Oさんご夫婦は蓼科の別荘へ、F井さんは松本へと帰路に着きました。帰路の中央高速は途中から雪の本降り、後刻のやり取りによればOさんの蓼科の別荘では20CMの積雪があったとか・・・気候がめまぐるしく変わるこの時期、ラッキーで楽しい3日間を過ごせたことに改めて感謝、そして、その楽しさもメンバーの様々な気配りがあったればこそと感謝しています。

by alkinist | 2015-03-01 23:01 | その他