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山中湖の山荘で大清掃に奮闘する   

2015年 07月 28日

7月26日から28日まで山中湖で過ごした。前回やり残した草刈などしながら、あわよくば間隙を縫って山歩きなどしようかとの魂胆であったが家内が同行することになって事態は思わぬ方向へと・・・

湖畔の山百合が、まさに見頃
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by alkinist | 2015-07-28 22:21 | 山中湖便り

茂来山(1717.6M)   

2015年 07月 24日

7月24日 名山ツアーの仲間14名で佐久平の東にピラミダルな山容を見せる茂来山に登ってきた。信州百名山のひとつで現皇太子浩宮さまが登ったことでも知られるそうだが食山人は寡聞にして知らず。いつものことながら我らが名事務局長のN松さんが企画・立案からアプローチ道路の事前調査など綿密な下準備をしてくれるお蔭です。
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by alkinist | 2015-07-24 23:52 | 山歩き

北の山を歩く 7日目 神室山   

2015年 07月 06日

7月5日 仙台市内のホテル(と言っても、計画を固めた1か月前の時点でまともなビジネスホテルは全て満室で仕方なくカプセルホテルを予約した)に朝4時半、山仲間のY木さんが車で迎えに来てくれる。Y木さんとは20年来の付き合い。食山人が沼津で単身生活を送っていたころ業界紙の記者として訪ねてきていて仕事でも何かとお世話になった。彼は未だに現役記者として活躍中だが、この日は日曜日ということもあって付き合ってくれる。この日の登山対象は秋田県と山形県の県境に位置する神室山(日本200名山)。東北には他にも山形県と宮城県の県境から少し宮城県側に神室岳、その至近の県境には山形神室、更には字が違うが音は同一の禿岳というのが、やはり宮城・山形の県境にありややこしい。
実は、この神室山、3年前の10月にY木さんと有屋口からの登山を計画。食山人は山形行きの夜行バスチケットまで購入しながら台風接近で直前に断念した経緯がある山なのだ。そんな経緯からY木さんにリベンジを持ちかけた食山人であった。
仙台市内から鳴子峡を抜けて鬼首を通り秋ノ宮温泉郷を過ぎた地点から荒れた林道に入りパンクさせないよう慎重に走る。スタートから2時間半、漸く登山口の空き地に駐車。
午前7時16分 役内口登山口 今回のコースは西ノ又コースで神室山に達し、前神室山を経由してパノラマコースで戻る周回コースである。
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日曜日とあって他県ナンバーも多く10台程度が駐車していた。駐車位置から15分ほど林道を進んだところに西ノ又コースの取りつきがあった。7:30
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第一渡渉点(吊り橋)
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7:57 第二渡渉点(吊り橋)登り傾斜で揺れて歩きずらい
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沢筋には大量の雪が残っていたり大きな滝「三十三尋の滝」を見ながら進む
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8:46第三渡渉点 通過
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8:53 不動明王
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ここからは胸突き八丁と呼ばれる急坂に喘ぐ。
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9:55 稜線に出ると・・
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前神室山が端正な山容を見せている。
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キンコウカ
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10:04
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神室山にしかないという変種のキヌガサソウ 写真では判りにくいが赤い筋が入っている。
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シャクナゲ
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ハクサンフウロだろうか?
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10:21 神室山が見える
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センジュガンピ
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10:48 神室山(1365M)3年越しのリベンジ成る
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山頂でランチ休憩30分
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11:15 前神室山に向けて歩行再開
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12:14 前神室山(1342M)
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この日は、今回の遠征中、最も蒸し暑かった日。同行のY木さんは頭に巻いたタオルを何度も搾り、やや苦戦の様子。12:29
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パノラマコースの名の通り晴れていれば素晴らしい展望だろうが、この先のザンゲ坂の急な下りは確実に体力を奪っていった。
13:48ブナ林まで下るとホッとする。
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14:15 駐車位置に下山。休憩時間を含め7時間の山行の割には蒸し暑さもあってか疲れが残った。夕刻 秋ノ宮温泉郷の「新五郎湯」に到着。
元禄15年(1702年)開業の湯治宿で寛ぐ。
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翌朝、宿の近くの「川原の湯っこ」で足湯を楽しみ朝食後、Y木さんの車で古川駅に送ってもらう。
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新幹線のスピードの恩恵を感じながら7月6日昼過ぎには練馬の自宅に帰宅。
6月29日からの8日間の遠征を終えた。
今回の遠征を通じて多くの仲間、旧友に出会え、そして大いにお世話になった。
梅雨の時期としては考えられないほどの幸運、そして多くの山仲間に感謝!感謝!






by alkinist | 2015-07-06 22:21 | 山歩き

北の山を歩く 6日目 泉ヶ岳 そして旧友との再会   

2015年 07月 04日

7月3日(遠征5日目)は花巻のI葉さん邸でユックリ過ごし身体を休めることができた。

7月4日 朝、花巻のI葉邸から車で約2時間、泉ヶ岳の登山口に送っていただく
9時登山スタート
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この日も天気予報では雨模様とのことでレインウェア上下で歩きだしたが、なんとか天気はもちそう。途中で脱ぐ。40分で水神
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土曜日とあって結構な人出であった。10:18賽の河原
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ほんの一瞬、周囲の景色が見えたがあとはガスの中
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10:33 泉ヶ岳山頂(1172M)
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名前不詳(エーデルワイスの仲間だろうか)
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ヤマオダマキ
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11:40岡沼
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11:52兎平付近
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この辺りで少々時期を過ぎたワラビを採取してスキー場の脇を下る。
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12:30過ぎには下山。途中から携帯でI葉さんに連絡し迎えてもらう。泉中央駅に送ってもらい仙台市内のホテルに向かった。この山は公共交通機関の便が極めて悪いためI葉さんにはご迷惑をおかけしたが大いに助かりました。感謝です。

この日も半ば雨を覚悟しての登山だったがレインウェアを濡らすことはなかった。
強運の食山人!

仙台 勾当台公園近くのホテルでシャワーを浴びて着替え夕刻、旧M石油OB会
東北支部総会へ。食山人は26歳から32歳までの青春真っ盛りの時代、仙台にある製油所に勤務していたのである。当時の上司が全国のOB会の会長、そして東北支部の会長も副会長も懇意にしていた人たちである。
それにしても司会を支部長から代わった副会長で同期入社のN井さんから突然「珍しい方が参加されています。登山の関係で仙台に立ち寄られたOさん・・・」というような紹介で・・・事実そうなのだが、食山人しどろもどろで「お久しぶりですOです」と挨拶するのがやっと。
35年ぶりに会うメンバーが殆ど。しかし48人の出席者の殆どが判ったのは人事部門にいたおかげだろう。
現OB会長は当時の上司のS水さん
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来賓として挨拶に立ったのは現東北支店長のH田さん。食山人が沼津の子会社時代お世話になった優秀な後輩。ただしゴルフのスコアは良い勝負だった(^^)
という話を本人にしたら「今は少しマシになっています」ですと・・・当たり前でしょ
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そして気の置けない仲間たちと お世話になったI葉さん再び登場
K藤支部長は相変わらずテニスでしょうか日焼けして。同期のI原さんも元気そうです。
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食山人の隣には副会長で同期入社のN井さん。お世話になりました。その隣はA木さん。自分の結婚式で「たった2年と2か月で」を歌ったエピソードはあまりにも有名ですが幸い結婚生活は続いているとのこと。奥さんが偉いのかな?
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ワイワイガヤガヤと仙台の夜は更けていきました。








by alkinist | 2015-07-04 22:22 | 山歩き

花巻の旧友を訪ねて   

2015年 07月 04日

7月3日 函館の朝市で土産物を求め畑山人とは、ここでお別れ。函館からは特急で新青森へ。ここからは東北新幹線で盛岡で乗り換え新花巻に14時過ぎ到着。駅には30年来の友人であるI葉さんが迎えてくれた。彼は仙台市泉区に自宅を構えているが10数年前から、ここ花巻で月に数日、田舎暮らしをしているのである。アウトドアという共通の趣味もあって食山人が転勤で宮城県を離れての一別以来、年賀状だけは欠かさずにやり取りしてきた。その年賀状に、田舎暮らしのスナップがあり、いつの日か訪れてみたいと思っていたのが実現したのである。
車で走ること30分、鉛温泉の、すぐ近くにI葉さんの男の隠れ家がある。
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古い農家を改造したものだが、ともかく広い!柱や梁もしっかりしていて風格のある建物だ。
居間には薪ストーブがあり良い雰囲気を醸し出している。(残念ながら手ブレ写真で割愛)薪はいくらでもあるがチェーンソーを使っての薪づくりは一仕事だろう
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庭にはブルーベリーが実っていた。(翌朝、ヨーグルトと共に戴いた)
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家の中・外を一通り案内してもらった後は近くの鉛温泉へ
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深い浴槽で小柄な人はおぼれそうなほど・・・写真撮影不可であるのでポスターで
日本一深い自噴天然岩風呂と書いてある。
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隠れ家に戻り、まずは30年以来ぶりの再会を祝して
ミズは隣のお婆さんからの差し入れとのこと。I葉さんならではの人間関係と感心する。この後、近くのスキー場で採ったというワラビも戴く。
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そして男の料理!I葉さんが「チョット待ってて」と言い残して向かいの側溝で採ってきたクレソン、そしてホタテのバター炒め
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酒を殆ど嗜まないI葉さんがビールを付き合ってくれるのをいいことにビール、日本酒でゴキゲンの食山人。夜の更けるのも忘れ気がつけば5時間もの昔話に酔ったひとときであった。
翌朝は野菜中心のヘルシー朝食を戴き言葉に甘えて仙台近郊の山「泉ヶ岳」の登山口まで送っていただく。
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本当にお世話になりました。






by alkinist | 2015-07-04 09:42 | その他

北の山を歩く 4日目 大千軒岳   

2015年 07月 02日

7月1日(3日目)は移動・観光を兼ねた休養日であったので身体を休めることができた。

7月2日 民宿「千軒荘」で5時半からの朝食を終えて福島千軒コースの登山口「奥二股」へ 6:15登山スタート 心配された天気も何とかもっているようだが・・・
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登山口からすぐの細い吊り橋を渡ると本格的な登山道となり知内川の右岸沿いに歩く。ところどころ高巻きする場所があり意外に時間がかかる道だ。
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7:04 広河原 丸木橋のように見えるのが渡渉ポイント。水量が少なかったので丸木につかまりながら飛び石伝いに渡ることができた。
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7:33 支流を渡って(畑山人撮影)
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7:47 金山番所跡 この山は山名からも判る通り江戸時代、砂金で賑わい一時は千軒あったかどうかはともかく大きな集落があったという。そこに鉱夫に紛れていた(一説には松前藩は流刑にされたのを承知で働かせていたともいう)キリシタン106名が、この付近で斬首されたという。ここは鉱夫の逃亡を防ぐために設けられた番所であったようだ。
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ここから千軒銀座と呼ばれる地点(もちろん今は面影もない)を過ぎて尾根に取りつく。標高差500M以上の急登だ。畑山人撮影8:26
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9:14 登山道の真ん中に黒々とした熊の糞!二人とも鈴に加えて笛を吹きながら歩く。昨年の暑寒別岳でも真新しい糞を見たが気持ちの良いものではない。
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9:26 お花畑 ここが千軒平のようだ。残念ながら視界不良だが花にカメラを向ける畑山人
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ここにも大きな十字架があるが、これは古いものではなさそうだ。ただ視界不良の時には目印になり助かる。
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9:18 稜線に出ると風が強く吹いている。海に近い山の特性だろうか?
畑山人との山行、佐渡金北山・暑寒別岳・恵山、多少の風では動じないが・・
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9:37 大千軒岳山頂(1072M)昨年7月27日に断念して以来、約1年かけてのリベンジなる! 畑山人と握手してお互いの健闘を称えあった。
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風も強く天候もいつ崩れるか判らない。長居は無用と10分少々の滞在で山頂を後にし往路を戻る。11:15金山番所跡通過。11:55広河原。往路で様子が判っているので難しいことはない。
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12:22狭戸を過ぎて12:40下山。車に乗り込むのと殆ど同時に本格的な雨!もう1時間早く降りだしたら増水で渡渉は困難になっていたろう。
 崩れる寸前の6時間半、ギリギリでのリベンジ成功であった。 

車で函館のホテルに移動。シャワーを浴び着替えてレンタカーを返却し函館の銘菓を求める。娘から教わった店なのだが先客はなんと中国人、スマホで誰かと話しているばかりで買うのか買わないのかハッキリせず。我らが先に買い求めた。観光立国を志向する日本にとっては大事なお客ですが・・・
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これが北海道・函館土産 人気NO.1だそうで
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ホテルに戻り冷蔵庫に保管して午後5時からは大人の時間!ホテルで教わった美味しい居酒屋へ・・
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イカ、動いています。
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漸く北寄貝に巡りあえました。
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じゃがバターを食べたら満腹!北海道はでっかいどう・・・  てか
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かくして大千軒岳リベンジは成功裏のうちに終了したのであった。






by alkinist | 2015-07-02 22:39 | 山歩き

青森から函館、五稜郭観光の後、登山基地へ   

2015年 07月 01日



7月1日、青森組と分かれて畑山人と青森へ
8:25青森発の特急白鳥93号で揺られること2時間、10:26函館駅に到着。
前々日、前日 合わせて16時間の登山で疲れた身体には格好の休息日。座席に着くや居眠りしたのだろう青函トンネルに入ったのも出たのも知らず(^^)

畑山人氏撮影 1週間分の着替えやら登山靴で手に提げたバッグが重い。
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駅前でレンタカーの手続きを終え、五稜郭へ
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5年前に史実に基づき再建されたという函館奉行所を見学。以前、家内と来た時には、この存在に気付かなかった。
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お奉行さま ではありません
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この後、北寄貝を食べようと予め調べてあった上磯の寿司屋に念のために電話すると定休日!沿道の「函太郎寿」でイカ、ウニ、ニシンなど北海道らしいネタを食するも北寄貝は無し。前日まで海が荒れていて漁が無かったのだろうか?
同店のネットから
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大千軒岳の登山基地である福島町の民宿「千軒荘」に午後3時前到着。入浴してビールを飲み地元食材の料理を楽しむ。決して豪華ではないが十分な質・量だ。これで1泊2食 5000円以内!登山者に優しい宿である。
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夜半、かなり強い雨の音で目を覚ます。果たして明日は登山できるのだろうか?
大千軒岳は昨年7月、やはり同じパートナーの畑山人と挑戦したが雨のためと林道ゲート閉鎖のためとで断念した因縁の山なのだ。





by alkinist | 2015-07-01 22:47 | その他

八甲田の花たち   

2015年 07月 01日

6月29日、30日と北八甲田、南八甲田の山々を歩いてきた。どちらの山域も高山植物の宝庫。登山記事に埋もれさせるのはあまりにも勿体ないので稿を改めて・・・
アカモノ
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ハクサンチドリ
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ヨツバシオガマ
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コイワカガミ
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ギンリョウソウ(高山植物とは言えないかもしれませんが・・箸休め?)
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ミズバショウ(少々お疲れ)
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ヒナザクラ(八甲田固有種)
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ワタスゲ
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ウラジロヨウラク
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チングルマ 使用前
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チングルマ 使用後?(シニア・・我々と同じ枯れ具合か?)
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コバイケイソウ
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マイズルソウ
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ミツガシワ
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ミツバオーレン
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ショウジョウバカマ
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ツマトリソウ
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オオバキスミレ
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これだけ多様な高山植物を見られる山域は、そうはないだろう。素晴らしい花の山旅でもありました。


by alkinist | 2015-07-01 12:53 |